『Sky』など各メディアは21日、「元イタリア代表FWアルベルト・ジラルディーノが現役引退を表明した」と報じた。

アルベルト・ジラルディーノは1982年生まれの36歳。ピアチェンツァでデビューを果たし、エラス・ヴェローナを経て加入したパルマでブレイクを果たしたストライカーだ。

その後ミラン、フィオレンティーナ、ジェノアなどでプレーし、イタリア代表としても2度のワールドカップに出場するなど活躍を見せた。

昨季はセリエBのスペツィアで半年間所属し、16試合で6ゴールを決めるなどベテランの経験を遺憾なく発揮していたものの、夏に契約満了で退団。

その後はイタリアサッカー連盟のコーチング講習を受けながらクラブのオファーを待っていると言われていたが、今回現役を離れることを決めたとのことだ。

記事によれば、彼はすでにUEFA Aライセンスを獲得しており、今後は指導者として活動していくという。