『BBC』は20日、「ユヴェントスのMFエムレ・ジャンは、女性差別的と取られた発言を謝罪した」と報じた。

先日バレンシアとの試合で勝利を収めるも、クリスティアーノ・ロナウドが微妙な判定で退場してしまったユヴェントス。

エムレ・ジャンはこの判定に対して以下のように話し、100%レッドカードではないと語っていた。

エムレ・ジャン

「『髪を引っ張っただけだ』と彼が言っていたのを聞いたよ。

我々は女ではない。サッカーをしているんだ。もしあれがレッドなら、どんなファウルでも退場になり得る。100%、あれはレッドカードじゃないね」

しかし、この「女ではない」という一節が「女性差別的である」として批判を集め、大きな話題に。それを受けてエムレ・ジャンは以下のように謝罪したという。

エムレ・ジャン

「僕のコメントは、女性や女子サッカーを蔑視する意味はなく、いかなる平等も侵すものではない。

自分の意図は、チームメイトに対しての間違った判定に向けたものだ。試合に影響を与えたものに。

もし僕のコメントで気分を害された方がいるならば、僕は心からお詫びしたい」