『Reuters』は26日、「スペイン代表MFイスコは、急性虫垂炎の手術を受けて退院した」と報じた。

先日の練習中に腹痛を訴え、診断の結果急性虫垂炎を患っていることが判明したイスコ。

その後彼はすぐに入院し、水曜日に手術を受けることになった。オペは成功し、そのまま彼は退院したとのこと。

なお、イスコはこのあと1ヶ月間はリハビリを行わなければならないとのことで、今後の6試合(セビージャ戦、アトレティコ・マドリー戦、CSKAモスクワ戦、アラベス戦、レバンテ戦、ヴィクトリア・プルゼニ戦)に出場できない可能性が高い。

ただ、10月28日に行われるバルセロナとのエル・クラシコでは復帰できる可能性があるとのことで、ピッチに戻るイスコはいきなりの大一番になるかもしれない。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい