『Calcio e Finanza』は17日、「インテルの親会社となっている蘇寧グループは、2年間で4億7400万ユーロ(およそ614.1億円)を投資していた」と報じた。

2016年の夏にインテルの株式を買い取った中国のコングロマリット(複合企業体)蘇寧グループ。今回彼らがクラブに投資した額が明らかになった。

クラブを購入したあと、1億4200万ユーロ(およそ184億円)の資本増強をした

  • 2016年6月に4000万ユーロ(およそ51.8億円)が融資された
  • 2016~2017年の会計で1億7700万ユーロ(およそ229.3億円)が融資された
  • 2017~2018年の会計で1億1900万ユーロ(およそ154.2億円)が融資された
  • 400万ユーロ(およそ5.2億円)が株主に払い戻されている

蘇寧グループがインテルに投じた額はこの2年間で4億7800万ユーロ(およそ619.3億円)で、そのうち400万ユーロが戻ってきたことになる。

そして現在のところ、インテルが蘇寧グループに借りている額は2億2700万ユーロ(およそ294.1億円)で、利息として返済しているのが1120万ユーロ(およそ14.5億円)になっているようだ。