『Tuttomercatoweb』は12日、「キエーヴォ・ヴェローナのジャンピエロ・ヴェントゥーラ監督は、4試合で辞任を表明した」と報じた。

今季ロレンツォ・ダンナ監督の下でスタートしたキエーヴォ。先月10日に指揮官交代を決断し、元イタリア代表監督のジャンピエロ・ヴェントゥーラ氏と契約した。

しかしその直後のアタランタ戦で5-1と大敗し、さらにカリアリ戦、サッスオーロ戦と連敗。11日のボローニャ戦は2-2と引き分けたが、その直後にヴェントゥーラ監督から辞任の申し出があったという。

クラブ側は事情によって慰留したものの、選手がすでにヴェントゥーラ氏への信頼を失っていたことから、もはや関係を続けられないと決断したとのこと。

現在はクラブとヴェントゥーラ氏の間で退任に関する細かい条件を話し合っている状況にあるとのことだ。

なお、キエーヴォのキャプテンを務めているFWセルジョ・ペリシエは自身のInstagramで以下のように書き、ヴェントゥーラ監督を厳しく批判したという。

セルジョ・ペリシエ

「経営の問題で難しくなった夏、忘れられたシーズンの始まり、そして来たばかりで去りたくなる監督。

クレイジーだ!22年もプロ選手をやってきた。あらゆるものを見てきたと思ったが、こんなものは初めてだと認めざるを得ないよ。

しかしキエーヴォではいつだって難しいものに直面してきた。頭を高く保って、歩んでいくよ。

戦いなしには何も得られない。戦いなしに得たものは味がない。我々はゼロからスタートし、今度はもっと強くなる。このチームを愛しているものは、悪いことがあったからと言って離れることはできないんだ。

ヴェントゥーラのようになってはいけない!

勝つときも負けるときも、一緒だ。それがチームであるということだ。すべてが終わるまで諦めるんじゃない!」