日本代表 2008-09 ホーム ユニフォーム

ホームキットは、2008年1月26日に旧国立競技場で行われたチリ代表とのキリンチャレンジカップでデビュー。試合は0-0で引き分けている。

色はこれまでよりも明るいブルーを基調。グラデーションを施したゴールドの放射状のラインが、“日の出”を思わせるデザインだ。だが、明るいブルーにゴールド(イエロー)というカラーコンビネーションに関しては、当時は賛否が分かれた。

パンツはホワイト、ソックスはブルーが基本スタイル。だがブルーのパンツも度々使われていた。ソックスには日の丸をあしらう。胸番号を右胸にプリントするスタイルは、前モデル(刃文モデル)から継続する。

首周りはイエロー/レッド、袖口はイエローで彩る。イエロー/レッドはもちろんエンブレムの2色だ。画像は2008年7月24日に行われた、U-23日本代表対U-23オーストラリア代表戦での一場面。