また話題となっているのが、最終節で大分と対戦し、J1昇格を見届けたモンテディオ山形の広報さんのツイートだ。
【余談】
あまり個人的な経験は書くべきではないとの声もあるかもしれませんが、思いを書かせていただければと思います。お付き合いください。
トリニータの昇格が決まり、大分ゴール裏私は向かいました。この後の会見時間を確認する事務的なものでした。(続く)@TRINITAofficial #大分トリニータ pic.twitter.com/PwmdITc4fU
— モンテディオ山形広報 (@monte_prstaff) 2018年11月17日
【余談】
喜びにあふれる皆様を観ながら、長くお世話になっている大分の広報におめでとうの握手をし、会見時間の確認をし、始まろうとしている山形側セレモニーの準備のため戻ろうとした瞬間、自分のまぶたから突然、涙が溢れ出しました。(続く)@TRINITAofficial #大分トリニータ pic.twitter.com/ZmeEeGTCkv
— モンテディオ山形広報 (@monte_prstaff) 2018年11月17日
【余談】
個人的な経験をお伝えすることになりますが、モンテディオの仕事に就く前、広報はトリニータに関わる仕事をさせて頂いておりました。
トリニータのヤマザキナビスコカップの初優勝、2008年のJ1上位争いに間近に携わっていました。(続く)@TRINITAofficial #大分トリニータ pic.twitter.com/ydJ6owi7vw
— モンテディオ山形広報 (@monte_prstaff) 2018年11月17日
【余談】
そこからの喜びも苦しみもずっと近いところで見させて頂いておりました。
だからこそ、サポーターのみなさん、そして10年前からお世話になっている広報はじめスタッフの皆さんの喜ぶ姿を見て、自分の事のように感じ、涙が止まらなくなりました。(続く)@TRINITAofficial #大分トリニータ pic.twitter.com/bov28x5SPT
— モンテディオ山形広報 (@monte_prstaff) 2018年11月17日
#大分トリニータ のみなさん、サポーターのみなさん、Jリーグを愛する仲間として、所属リーグは来年異なりますが共に前歩んでいきましょう。
そしてそれぞれの地域を元気にし、笑顔であふれるものにしていきましょう。
本当に本当におめでとうございました。@TRINITAofficial#大分トリニータ pic.twitter.com/OO4b6sKAYE
— モンテディオ山形広報 (@monte_prstaff) 2018年11月17日
なんと以前大分トリニータに関わる仕事をしていたという山形の広報さん(※クラブスタッフではないとのこと)。
クラブの存続が危ぶまれるような苦しい時期を知っているだけに、こみ上げるものがあったに違いない…。