『Deportes』は14日、「チバス・グアダラハラのホセ・カルドーソ監督は、FWアラン・プリードの出場は可能だと話した」と報じた。

チバスの前線を支える存在の一人であるメキシコ代表FWアラン・プリード。しかし、木曜日にUAEで行われた練習では午前のセッションを回避した上、午後には左膝に包帯を巻いていたそう。

あるいは欠場の可能性があるのか?ホセ・カルドーソ監督にはその質問も飛んだようだが、彼は以下のように答えたとのことだ。

ホセ・カルドーソ

「アラン・プリードは完全な状態にあるよ。高いパフォーマンスを出す選手たちは何かを抱えているものだが、明日は100%行けるだろう」

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい