2014年のブラジルW杯にも出場したメキシコ代表FWアラン・プリードが武装集団に誘拐されるという衝撃的な事件は、無事保護という結果で一件落着となった。

だが、『Proceso』によれば彼は特殊部隊に救出されたのではなく、自ら決死の脱出を決行した後に保護されたようだ。

それによれば、彼は見張り役の男から銃を奪うと、相手を銃撃。その後、窓ガラスを割って脱出し、自ら066(市警察への緊急通報)を行ったというのだ。

そういえば、保護されたプリードは右手に包帯を巻いていたが、もしかするとその時に負った傷だったのだろうか…。

まるでアクション映画のような勇気ある話だが、想像を絶する恐怖だったに違いない。