『Gazzetta dello Sport』は17日、「元ブラジル代表FWアレシャンドレ・パトは、ミランに移籍する準備が整っている」と報じた。

今冬のマーケットで実績あるストライカーを獲得しようとしているミラン。候補として挙がっていたのはズラタン・イブラヒモヴィッチだったが、彼は自身のTwitterでLAギャラクシーに残ることを宣言した。

イブラヒモヴィッチ獲得失敗後に手を伸ばしたのは35歳のベテランFWファビオ・クアリャレッラであったが、彼はサンプドリアとの契約を更新することを決めている。

そこでミランは、現在中国超級リーグの天津権健に所属しているFWアレシャンドレ・パトに狙いを定めたという。

パトは古巣でもあるミランに移籍する準備があるとのことだが、彼が中国で受け取っている900万ユーロ(およそ11.6億円)の給与に匹敵する額を出すことは出来ないそう。

そのため、パトには減給を受け入れてもらえるよう説得をし、さらに天津権健にはローンでの放出を認めてくれるように要求しなければならないとのこと。

ミラン所属時にはケガで苦しんでいたパトであるが、ブラジルに戻ってからは回復。中国では59試合で36ゴールを決める活躍を見せている。