インテルのエースに君臨し続けてきたFWマウロ・イカルディ。彼の代理人を務める妻のワンダ・ナラの発言が話題になっている。

ワンダ・ナラは『Italia 1』の「Tiki Taka」という番組で司会を務めている。

『EURO SPORTS』によれば、「昨夏、インテルはイカルディをユヴェントスに売りたがっていた」などと発言したという。

ワンダ・ナラ

「昨季のマーケットで、イカルディはインテルから退団しかけた。

マウロは行き詰ってしまったが、ユヴェントスへは移籍したがらなかったし、これ以上の金はいらないとも言った。

彼を説得するために、ビアンコネーリ(ユーヴェ)は私に『クリスティアーノ・ロナウドと組める』と伝えてきた」

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