アジアカップ公式Facebookは、日本代表DF長友佑都の試合後インタビューを掲載した。

9日に行われた試合でトルクメニスタンと対戦し、3-2で勝利した日本代表。しかし内容としてはかなり厳しいもので、相手に先制を許してからの逆転、さらに終盤に1点を返されて猛攻を受けるという展開だった。

長友佑都

「(勝利の鍵は何?)

前半と後半でサッカーを変えたことだと思います。

前半はあまりにもきれいなサッカーをしすぎて、相手にとって怖いことを出来ない中で…。

後半はサイドから崩してクロスを入れたりとか、ロングボールで相手を崩したりとか…」

日本代表の次の試合は、13日の土曜日に行われるオマーン戦。キックオフは日本時間の22:30となる。

このトルクメニスタン戦を受けて、彼らはどのような成長を見せてくれるだろうか?

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