14日、昨年川崎フロンターレからベガルタ仙台にローン移籍していたU-23代表DF板倉滉が、マンチェスター・シティに引き抜かれた。
そこから今回1年半の期限付きでオランダ・エールディビジのフローニンゲンに貸し出されることになり、欧州でのキャリアをスタートさせることになった。
ついさっき、Manchester Cityとの契約書にサインしてきました!これからも応援よろしくお願いします!#フロンターレに感謝#ベガルタにも感謝#ヨーロッパで頑張ります! pic.twitter.com/bPwCJTFt4p
— 板倉滉 (@kougogo1270) 2019年1月15日
21歳での欧州挑戦という大きなチャンスを得た板倉。そんな彼から、同じ東京五輪世代であるこの二人も刺激を受けているようだ。
負けてられん😤👍 https://t.co/Pww0qY7M4f
— 三好康児 (@KMiyoshi26) 2019年1月15日
頑張ろーよ
— 遠藤渓太 (@keita_ed) 2019年1月15日
気合を入れる三好康児(川崎フロンターレから今シーズン横浜F・マリノスへ期限付き移籍)と遠藤渓太(横浜F・マリノス)。
日本サッカー界はここ数年世界に挑戦する道が増えてきており、彼らも十分チャンスはある。そのためにも、まずはクラブで目に見える結果を残していきたいところだ。