ハワイを舞台に行われる、プロサッカーの国際大会、「パシフィックリムカップ(Pacific Rim Cup)」。

サッカーファン、さらにスポーツファン的視点でも興味深いこの大会に、Qolyが着目!主催者であるBlue United Corporationに寄稿していただく形で大会に関する定期コラムを掲載している。

第7回となる今回は、V・ファーレン長崎の優勝で幕を閉じた今大会をプレイバック(前回コラムはこちら)。

いわきFCのバスケス・バイロンが魅せた!

弊社Blue United Corporationが2019年2月8日(金)、10日(日)、ハワイ州アロハスタジアムにて開催した、環太平洋地域のプロサッカーチームが対峙する国際大会「パシフィックリムカップ」。本稿では第2回大会「パシフィックリムカップ2019 Powered by Under Armour」での熱き戦いを振り返りたいと思います。

第2回大会となった今大会では、出場4チームのうちJ2リーグ所属のV・ファーレン長崎が決勝戦でメジャーリーグサッカー(MLS)所属のレアル・ソルトレイクを3-1で下し、見事優勝を果たしました。

パシフィックリムカップ2019

今大会では、延べ12,000人以上の方にスタジアムへご来場いただき、多くの方々にこの大会を楽しんで頂く事が出来ました。

開幕戦となった第1戦、MLS所属のレアル・ソルトレイクが2-1で東北社会人サッカーリーグ1部所属のいわきFCを下し、見事決勝戦へ駒を進めました。

パシフィックリムカップ2019

また第2戦ではJリーグ所属のV・ファーレン長崎がMLS所属のバンクーバー・ホワイトキャップスFCを3-1で破り、手倉森新監督となってからの初の公式戦で見事勝利を飾りました。今回初出場となった2チームが昨年に引き続き出場している2チームを破る展開となった大会1日目となりました。

大会2日目に行われた3位決定戦では、いわきFCとバンクーバー・ホワイトキャップスFCが対戦。 前回大会に引き続き、いわきFCはそのフィジカルスタンダードの高さを武器に、バンクーバー・ホワイトキャップスFC相手に果敢に攻める姿勢を貫き見事な戦いを繰り広げました。

そして後半40分、第97回 全国高校サッカー選手権大会で優勝を果たし、2019シーズンよりいわきFCに加入したバスケス・バイロン選手がPKを獲得、このPKを自身で確実に決め、これが決勝点となり、見事バンクーバー・ホワイトキャップスFCを1-0で破りました。

パシフィックリムカップ2019

試合後のインタビューでバスケス・バイロン選手は、「落ちついてプレーできたし、MLSのチーム相手に戦えるということでとにかく楽しみながらプレーしようと思っていました。決勝点のPKは真ん中に蹴ろうと思っていたので、入って良かったです」と3位決定戦の激闘と自身の決勝ゴールを振り返ってくれました。

パシフィックリムカップ2019