ハワイを舞台に行われる、プロサッカーの国際大会、「パシフィックリムカップ(Pacific Rim Cup)」。

サッカーファン、さらにスポーツファン的視点でも興味深いこの大会に、Qolyが着目!主催者であるBlue United Corporationに寄稿していただく形で大会に関する定期コラムを掲載している。

いよいよ大会が開幕!第6回となる今回は、出場するMLS選手たちの声をお届けしたい(前回コラムはこちら)。

「ハワイでの経験は特別なもの」

弊社Blue United Corporationが2019年2月8日(金)、10日(日)、ハワイ州アロハスタジアムにて開催する、環太平洋地域のプロサッカーチームが対峙する国際大会「パシフィックリムカップ」。

本稿では大会開幕前日7日(木)に開催された大会公式記者会見での、今大会に出場するバンクーバー・ホワイトキャップスFCのジェイク・ナーウィンスキ(Jake Nerwinski)選手、並びにレアル・ソルトレイクのカイル・ベッカーマン(Kyle Beckerman)選手へのインタビューをご紹介します。

パシフィックリムカップ2019 ジェイク・ナーウィンスキ

ジェイク・ナーウィンスキ(バンクーバー・ホワイトキャップスFC)

Q:大会公式記者会見の後、子どもたち向けのサッカークリニックを行います。サッカー選手を夢見る子どもたちへ向けてどのような事を伝えたいですか?

A:僕も小さい頃はサッカー選手を夢見ていた子どもで、両親にサッカークリニックに連れて行ってもらいました。そしていつかはサッカー選手になるんだと信じていました。今こうして自分が子どもたちに教える素晴らしい機会を得て、出来る限りの事を伝えたいと思っています。彼らの刺激になれれば嬉しいです。

Q:昨年とはチームが大きく変化しました。シーズンを迎える前にチームとしてどのようなところがポイントになりますか?

A:今シーズン新しい監督、多くの新加入選手たちを迎えました。お互いを信頼し合って、化学反応を起こしながら充実したトレーニングができています。今はこのハワイの暖かい気候の中で、寒さや雨の心配もなく(笑)キャンプに取り組めています。

練習後にはチームメイトとご飯を食べにいったりしてコミュニケーションを取っていますし、またこういった実戦の中でお互いのプレーを知ることが出来ます。

本拠地からは離れていますが、今シーズンに向けてとても良いスタートが切れていると思います。

パシフィックリムカップ2019 ジェイク・ナーウィンスキ

Q:昨年日本のチームと対戦していかがでしたか?

A:去年初めて対戦してとても感銘を受けました。いわきFCと対戦しましたが、足を止める事なくとにかく走る。どうやったらそんな事が出来るのか教えて欲しいです(笑)。自分たちとは全く違ったスタイルのチームでした。判断やプレーの展開を速くして対応していきたいです。

Q:ハワイでこの大会に参加する意義についてどのように感じていますか?

A:ハワイでの経験はとても特別なものです。昨年もアロハスタジアムでパシフィックリムカップを戦って、それぞれのチームがシーズン開幕を間近に控え、真剣勝負ができました。

スタジアムにはいわき市からも多くの方々が観に来てくれて、素晴らしい雰囲気の中で戦えたと思います。