『Corriere dello Sport』は26日、「マウロ・イカルディは、イタリアに残るための解決策を探している」と報じた。

今季大きなトラブルに直面しているイカルディ。インテルのエースとして活躍してきたが、先日突然キャプテンの座を剥奪され、チームから除外された。

スパレッティ監督は「イカルディ側が帯同を拒否した」と説明し、選手との契約交渉がうまく行っていないことを示唆した。

一方イカルディ側は怪我を抱えていると主張したものの、メディカルチェックの結果膝には問題がなかったとクラブ側から発表されている。

『Tuttosport』の報道によれば、インテルは年俸700万ユーロ(およそ9億円)の新契約を提供する予定であるとのことだが、イカルディの代理人兼妻ワンダ・ナラはそれを拒否する方針だそう。

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イカルディとワンダ・ナラはインテル退団を考えているものの、家族がイタリア北部の土地に投資を行っていることから外国移籍は希望していないという。

そのため、ユヴェントスへの移籍が可能かどうかを検討しており、パウロ・ディバラとのトレードという条件を提案するとか。またナポリにも売り込みをかける予定だそうだが…。