『Sky』は6日、「イングランド・プレミアリーグのサウサンプトンは、女子チームに毎年100万ポンド(およそ1.45億円)を投資することを明らかにした」と報じた。

現在アメリカ遠征を行っているなでしこジャパンは、先日イングランド代表と対戦して0-3と大敗した。

このところ女子のサッカーに大きく力を入れているイングランドは、2018-19シーズンからトップディヴィジョンを完全プロ化。女子スーパーリーグと名称を変え、11チームによる激しい戦いが繰り広げられている。

一方、サウサンプトンの女子チームはFA女子カップを8回優勝した古豪であるが、最後のタイトルは1981年で、現在は5部リーグを戦っている。

しかしサウサンプトンの代表取締役トビー・スティール氏は今回、女子チームをスーパーリーグに昇格させるため、年間100万ポンドの投資を行って育成を進めることを明らかにしたとのこと。

サウサンプトンの女子チームに所属している選手は、男子のトップチームと同じ施設を使うことが出来るようになり、同レベルの理学療法士やコーチも雇い入れる予定だそうだ。

フランスやイングランドが女子サッカーへの投資を拡大していくなか、アメリカや我々日本がどのように対抗していくのか?今夏行われる女子ワールドカップも目が離せない大会になりそうだ。