14日に最新のメンバーを発表した日本代表。

今回はアジアカップを戦った23名のうち半数以上が外れ、既存の選手と復帰・初招集組の融合となったが、FWは鈴木武蔵の鎌田大地という初招集の二人となった。

そのことを問われた森保監督は、彼らについて答える前に自ら以下のように切り出した。

森保一監督

「攻撃の戦術面において“大迫頼み”であるということは、私も質問を受けたり色んなところで見聞きしています。

彼が日本代表にとって非常に重要な選手であることはこれまでの活動の中で彼が示しており、また、チームの戦いの通り間違いありません。

しかしこれは大迫だけではなくて、誰が抜けても、その時のメンバー、出ている選手でベストな戦いをするということを常に考えていきたいと思っています。

彼が今ケガでプレーできておらず、回復に向けてコンディションが上がってきているということはもちろん把握しています。

ただ誰が抜けたからではなく、監督として、その時のメンバーの中で日本として最善の戦いをできるようにしたい。

選手の良さを少しでも生かしていけるように、戦いを柔軟にしていけるように、監督としてもトライしていきたいと思います。」

アジアカップでは、発足当初から指摘された大迫への依存がより顕在化することになった。

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それについては森保監督も承知しているが、あくまで招集した選手それぞれの個性を生かしながら戦っていくことを目指していると強調していた。