『Mirror』は17日、「チェルシー時代のジョゼ・モウリーニョによるスカウティング資料が流出した」と報じた。

その試合は2005-06シーズンのチャンピオンズリーグ・ベスト16のバルセロナ戦で使われていたものだそう。

モウリーニョは当時のバルセロナ選手についてこのように評価していたという。

ロナウジーニョについて

「とても稚拙な守備への切り替え。そして守備意識の低さ。常に詐欺師のようなもので、容易に落ちる」
カルレス・プジョルについて

「アグレッシブだが、とても感情的だ。ファウルの際にはレフェリーを相手に狂ってしまうし、簡単に挑発に乗る。

アグレッシブなディフェンダーだ。体を使ってプレーする。しかしポジショニングのセンスは無いし、守備でのリーダーシップも悪い」
リオネル・メッシについて

「クオリティ、プラススピードがある。完全に左足の選手だ。まさにロナウジーニョと同じようなプレーをする。

ラインの間や斜めのスペースでプレーする。ボールを持ち上がってチームを前進させていく。そして1対1のプレーが素晴らしい」
アンドレス・イニエスタについて

「いつもベンチからやってくる、とてもダイナミックな選手。優れた行動範囲がある。動きの速さ、そして判断の速さ。トリッキーな人物だ」

モウリーニョはあまりロナウジーニョとプジョルは評価しておらず、一方で若かったメッシとイニエスタについてはかなり高い能力を持っていると感じていたそうだ。

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なお、結局チェルシーはバルセロナに2試合合計2-3で敗れている。そしてバルセロナは決勝でアーセナルを破ってビッグイヤーを獲得した。