『FOX』は12日、「ウズベキスタン代表のMFオタベック・シュクロフは、中国代表FWウェイ・シーハオの出場停止処分を削減するよう求めた」と報じた。

先日のインターナショナルマッチウィークで行われたチャイナ・カップに出場したウズベキスタン代表。

1回戦ではウルグアイに敗れて3位決定戦に回り、そこでホストの中国と対戦することになった。

そしてその試合中、サイドラインでボールを持ち込もうとしたシュクロフに対し、ウェイ・シーハオが後方から強烈なスライディングタックルを仕掛ける。

これによってシュクロフは足を骨折する大怪我を負ってしまい、最低でも2ヶ月間は離脱しなければならなくなった。

そして、ウェイ・シーハオはこのプレーで中国メディアやファンから大きな批判を受け、所属している広州恒大が「1ヶ月の出場停止処分」を課すことを決めたのだ。

【関連記事】恐ろしい怪我や病気から戻ってきた14名の選手たち

しかし当のシュクロフは自身のSNSで以下のように書き、ウェイ・シーハオの処分を削減してほしいと求めたそう。

オタベック・シュクロフ

「ウェイ・シーハオからは謝罪を受けているよ。可能なのであれば、僕は正式に広州恒大へ罰則の削減を求めたい。

若くて野心的な選手ならば、サッカーができないことがどれだけの悲劇になるのか。僕はよく理解している」