『BBC』は10日、「元コートジボワール代表MFヤヤ・トゥレは、現役を引退することを発表した」と報じた。

ヤヤ・トゥレ自身はまだコメントを出していないが、この情報を伝えたのは彼の名物代理人ディミトリ・セルクである。

この発表によれば、ヤヤ・トゥレは今季で選手としてのキャリアを終え、ロシアのチームでコーチとしての仕事をスタートさせる予定だという。

セルク氏のコメントによれば、オリンピアコスに所属していた今季「アシスタントコーチも務める」という条件に同意していたというが、結局その約束が守られなかったために退団したとのこと。

ヤヤ・トゥレはすでにプロコーチングライセンスを取得しており、現在はテレビの解説者としても活動している。

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先日はディナモ・キエフでの研修も受けたとのことで、今後のさらなるライセンス取得も含め、コーチとしてのキャリアを始めるに当たってロシアやウクライナでの選択肢があるそうだ。