22日に行われたAFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第6節。まだ突破が決まっていない鹿島アントラーズは、ホームに中国の山東魯能を迎えた。

勝利すれば2位以内が確定するという状況の中、開始から11分でマルアヌ・フェライニのヘディングで失点するという難しい展開に。

その後ボールを支配しながら状況を打開することが出来ず、1点のビハインドのままで時間は過ぎていく。

しかし56分に山本脩斗、63分に伊藤翔を投入すると、この二人が絡んだプレーで電撃的な逆転に成功した。

68分にはレオ・シルバのコーナーキックから山本脩斗がニアでバックヘッド、コースが変わったボールがルーズになったところを、伊藤翔がゴールに押し込んだ。

さらにその2分後、カウンターからスペースに飛び出した伊藤翔が、前に出てきたGKをあざ笑うようなループシュートを決めた。

ホームでのグループステージ最終節で、首位の山東魯能を相手に2-1と逆転勝利した鹿島。他会場の結果に関係なく2位以内を確定させ、決勝トーナメント進出を決めた。

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これにより、鹿島アントラーズはグループEの2位としてベスト16に進出し、6月18日にサンフレッチェ広島との「Jリーグ対決」を迎える予定だ。