21日に行われたAFCチャンピオンズリーグ・グループステージ第6節で、浦和レッズが北京国安に3-0と大勝した。

試合開始から間もなく柏木陽介が負傷してプレー続行が不可能になるというトラブルに直面するも、これによって投入された長澤和輝が大活躍を見せる。

まずは前半34分、長澤は武藤とのコンビでピッチ中央に侵攻し、狭いスペースからシュートを決めてみせた。

さらに41分には長澤が左サイドのタッチラインギリギリでボールを残し、そこからのカットインから決定的なパス。それを武藤がゴールに決め、追加点につなげた。

そして75分には武藤がペナルティエリア左に抜け出してクロスを入れ、興梠慎三がニアで受けてシュートを決めた。これで試合は3-0に。

2位争いの直接対決で、中国リーグを首位独走している北京国安を相手に3-0と大勝。Jリーグでは苦しんでいる浦和レッズであるが、AFCチャンピオンズリーグの舞台で勝負強さを見せた。

なお、浦和レッズはベスト16で韓国の蔚山現代と対戦することとなり、6月19日に1stレグを戦う予定だ。

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一方川崎フロンターレもシドニーFCに4-0と大勝したものの、同時に行われた試合で蔚山現代が上海上港に敗れてしまったため、グループステージでの敗退が決定している。