2年連続でUEFAチャンピオンズリーグ決勝に進出したリヴァプール。オランダ代表DFフィルヒル・ファン・ダイクは圧倒的なパフォーマンスでチームを牽引した。

彼はフローニンゲンからセルティックを経てプレミアリーグに参戦した選手だ。

スコットランドでは中村俊輔ら日本人選手もプレーしてきたが、ファン・ダイクはあることに難儀していたという。

『Guardian』のインタビューで、グラスゴー文化の違いについてこう述べた。

フィルヒル・ファン・ダイク

「大変だったね。

自分はかなりいい英語を話せたんだけど、スコットランドのアクセントは全く違うものだった。

最初の頃にみんなが話しているなか、自分はただうなずいて、イエスと言うだけだったのを覚えているよ。

でも、セルティックに行くのは、自分にとって素晴らしいことだった。例え、オランダでも同じ状況にあったとしてもね。

ビッグクラブは自分の能力を疑っていた。スコットランドのレベルは高くないと思われていたからね。

ハードワークを続けたし、自分自身のことを常に信じていたよ。

それに、セルティックのファンは凄いんだ。彼らはクラブのために生きて死ぬ。

それは自分が愛するものさ、本物のファンたち、本物のパッション。

それがリヴァプール行きを決めた理由でもあるんだ」

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スコットランド訛りの英語にはかなり困っていたとか。