『Marca』は12日、マンチェスター・シティでアシスタントコーチを務めているミケル・アルテタのインタビューを掲載した。

かつてエヴァートンやアーセナルで知的なMFとして活躍したアルテタ。引退後は指導者に転身し、グアルディオラの下で現場を取り仕切っている。

彼はインタビューの中で他のクラブの指揮官について聞かれると、以下のように話したとのことだ。

ミケル・アルテタ

「ポチェッティーノからはいいものを学んでいるよ。サッリからも。クロップからも。

フレキシブルで、常にアイデアを持っている同業者が好きだ。スタイルとアイデアをね。

サッリがチェルシーに来た時、『1週間で彼らはすでにサッリスタイルになっているな』と言ったよ。

チェルシーはアントニオ・コンテがやってきたときも全く違うアイデアの下でサッカーをやっていた。

クロップも好きだよ。ユルゲンはいい雰囲気がある。インテンシティを高め、チームに特別なエネルギーを注入できる。チームに素晴らしい関係を作り出せる。

もちろんヨハン・クライフも尊敬している。常に素晴らしいお手本だ。

また、ファンマ・リージョもフォローしているよ。彼はジョゼップ・グアルディオラに大きな影響を与えてきた人物だ。

シメオネは、レアル・マドリーやバルセロナよりも少ないリソースでありながら、選手たちを限界まで追い込める、自分たちのほうが優れていると思わせる能力がある。

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そしてジネディーヌ・ジダンも間違いなく成功した監督だ。選手たちに『我々のほうが優れている』と確信させるのが得意だ。

彼は勝利を確信していて、その静かで自然なオーラがチームに安心を与える。すべてがスムーズに流れるようにするんだ」