南米最強国を決めるコパ・アメリカに参戦中の日本代表。第2節の相手は優勝候補のウルグアイだ。

そのウルグアイが誇るルイス・スアレスとエディンソン・カバーニの最強2トップ。

ピッチ上で相手DFたちを震え上がらせてきた2人だが、スアレスは噛みつき事件なども起こしてきた。

『ESPN』によれば、彼はスポーツ史上最悪の悪党に選ばれたとか。

これは、ESPNのポッドキャストのリスナーによる投票結果だそう。

1位 ルイス・スアレス(現サッカーウルグアイ代表FW)

2位 ジョーイ・バートン(元サッカーイングランド代表MF)

3位 マイク・タイソン(元ボクサー)

4位 ジョセ・モウリーニョ(サッカー監督)

5位 ジエゴ・コスタ(現サッカースペイン代表FW)

6位 フロイド・メイウェザー(元?ボクサー)

7位 セルヒオ・ラモス(現サッカースペイン代表DF)

8位 デイヴィッド・ワーナー(クリケット選手)

9位 ディエゴ・マラドーナ(元サッカーアルゼンチン代表MF)

10位 ロイ・キーン(元サッカーアイルランド代表MF)

ワースト10の顔触れにサッカー関係者が7人も…。

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