すでにいくつかの欧州主要リーグが開幕するなか、インターナショナル・チャンピオンズ・カップの最終戦が行われた。
スウェーデンで対戦したのは、アトレティコ・マドリーとユヴェントス。ジョアン・フェリックスとクリスティアーノ・ロナウドのポルトガル対決も注目された。
19歳のフェリックスが1ゴール1アシスト(実際にはほぼ2ゴールだが)を記録する一方、ロナウドはこんなトリッキーなテクニックを見せつけていたぞ!
Sheeesh 🔥@Cristiano loves to put on a show for the fans! pic.twitter.com/plob6BwNnw
— International Champions Cup (@IntChampionsCup) 2019年8月10日
うまい…ボールを晒しつつ巧みな引き技でコケを翻弄!
もはやドリブルは捨てたというロナウドだが、この程度なら朝飯前だろうか。
なお、試合は2-1でアトレティコが勝利。ユーヴェは日本時間25日のパルマ戦でセリエAを開幕させる。