今年3月、昨夏のワールドカップ以来およそ8か月ぶりにポルトガル代表へ復帰したクリスティアーノ・ロナウド。

5日に行われたUEFAネーションズリーグ、スイス代表との準決勝では25分にフリーキックで先制弾を叩き込むと、同点とされた後の88、90分にもゴールを記録し、チームを決勝へと導いた。

ロナウドは今回が新設されたネーションズリーグ初出場だったが、いきなりハットトリックとはさすがの一言。また、この試合ではこんなプレーも!

深い切り返しに続き、股抜きでスイス代表のDFケヴィン・エムバブを子供扱いに!

若い頃のロナウドは観衆を魅了するドリブラーだったが、その後フィニッシャーへと大きな変貌を遂げている。本人も先日、「もはやドリブル意欲はない」ことを告白していたが、まだその技術は錆び付いていなかったようだ。

チームメイトのブルーノ・フェルナンデスも試合後、「彼はもう何も証明する必要がない。今夜も素晴らしかったね」と絶賛していた。