日本代表MF堂安律が所属するPSVは、エールディビジ第10節でユトレヒトと対戦した。この試合では前半24分に驚きのシーンが。

ホームのユトレヒトサポーターたちが相手選手であるPSVのMFモハメド・イハターレンにスタンディングオベーションを送ったのだ。そのシーンがこれ。

大喝采を浴びるイハターレンはピッチ上で感極まっていた。

彼はまだ17歳という若さなのだが、先日父親が死去。病を抱える父に寄り添いたいからと、オランダとモロッコとの代表選択を保留することも表明していた。

そんなイハターレン一家はユトレヒトの出身。そういったこともあり、ユトレヒトサポーターたちは彼の背番号24番にちなみ、24分にサポートの声援を送ることにしたようだ。

この光景は現地でフットボールを美しくするものとして話題になっている。ただ、試合は2人の退場者を出したPSVが3-0で敗戦。イハターレンは78分まで、堂安は72分までプレーした。