14日に行われたワールドカップ・アジア2次予選のシリア戦に1-2で敗れてしまった中国代表。

グループAで2位につけていた中国代表であるが、昨日の首位決戦で敗れたことで1位シリアとの差が5ポイントに開いてしまった。

今回の大会では各グループの1位のみが3次予選にストレートイン、2位は8グループのうち成績上位の4ないし5チームのみが3次予選に進むことができる。

そのため、すでに1試合引き分けている中国にとっては勝たなければならない90分だったが…結果は敗北に。帰化したエウケソンやニコ・イェナリスも出場したが、敵地でチャン・リンペンのオウンゴールなどもあって黒星を喫してしまった。

『L'Equipe』によれば、この試合後マルチェロ・リッピ代表監督は記者会見で「監督は辞任した」と語ったとのこと。

ファビオ・カンナヴァーロ監督が一時指揮を獲ったものの、成績が奮わなかったことから71歳のマルチェロ・リッピ氏を指揮官として呼び戻した中国。しかしまた来年に向けて新しい監督を探さなければならない状況になったようだ。