プレミアリーグ第16節、チェルシーは敵地でのエヴァートン戦に1-3で敗れた。

監督を解任したばかりのトフィーズ相手に開始5分で先制されると、終盤にはミスから3点目を献上する痛恨の展開。

守護神ケパ・アリサバラガがやってしまったありえないパスミスがこれ(以下動画4分12秒~)。

これは痛い…。DFクルト・ズマに出したはずのパスは直接相手に渡ってしまい、そこから失点につながった。

試合後に「3失点目の愚かなミスが全てを殺しましたね」と聞かれたフランク・ランパード監督は「あぁ、本当にひどい自分たちのミスだった。ケパはテオ(・ウォルコット)に直接パスしたし、その後にも2つのミスがあった」と嘆いていた。

チェルシーはこの後、CLやトッテナム、アーセナルとのビッグゲームが控えている。

【厳選Qoly】U23アジア杯で韓国を撃破!近年評価急上昇中のインドネシアが見せる野心と実力

日本人がケチャドバ!海外日本人選手の最新ゴールはこちら