この冬の去就が注目されているズラタン・イブラヒモヴィッチ。

彼はPSG時代にUEFAチャンピオンズリーグでこんな超絶シュートをブチ込んでいる。

次元が違いすぎるこの一発は伝説だ…。

そのイブラのPSG時代の秘話がまたひとつ明かされた。証言したのは、GKミク・メニャン。彼はPSGで育成された後、移籍したリールでブレイクした24歳のフランス代表GKだ。

『France Football』のインタビューで17歳当時の話を明かした。

ミク・メニャン(リールGK)

「ズラタンのシュート練習でボールは400km/hで飛んでいく。

彼にとっては簡単なことだ。ボールを置いてパワフルに蹴りつける。

ブッフォンだってジュリオ・セーザルだって止められなかっただろう。

(PSGのシュート練習で)彼は『クソGK』と僕に言った。自分にとってはふさわしいものじゃなかった。

その後、彼のシュートを止めた。僕は彼に言わなきゃいけなかったんだ(笑)。

『クソFW』と言ってやったよ。彼は僕を見たけど、何も言わなかった。

ロッカールームに戻ってからこう言われたよ。『いいな、俺はお前のあり方と性格が好きだ』ってね。

僕は彼のことをすでに愛していたけれど、それでもっと好きになったよ」

シュート練習で強烈な一発を決めたイブラから「クソGK」と言われたメニャン。セーブした後に「クソFW」とお返しすると、いい性格してるなと誉められたんだとか。