2021年からUEFAカンファレンスリーグなど、現在改革が進められている欧州サッカー。

それに合わせて現在欧州クラブ協会(ECA)のワーキンググループがチャンピオンズリーグの新ルールを検討している。

『Mirror』が伝えたところによれば、イワン・ガジディス氏(ミランCEO)が率いるワーキンググループは以下のような新ルール案を考えているとのこと。

  • チーム数は32
  • 各チームがかならず10試合以上プレーする
  • ベスト16進出チームは「来季の出場権」を獲得する
  • グループは6チーム×6、あるいは8チーム×4の構成も検討

ECAとしてはこれを2024年までに導入してほしいと考えているそうで、これを3ヶ月以内にUEFAへ提言するようだ。

この狙いはチャンピオンズリーグにおいてより多くの「ビッグマッチ」を行うこと。

知名度があるビッグチームが出場しやすくなり、さらに各グループのチーム数を増やすことで注目度が高い試合が常に行われる体制ができる。

ただし各リーグにおけるチャンピオンズリーグ出場枠は減少するため、アタランタやレスターなど国内のコンペティションで上位を狙うスモールチームには厳しいものとなる。

ECAは他にもUEFAチャンピオンズリーグ、UEFAヨーロッパリーグ、そして新設のUEFAカンファレンスリーグと3つの大会間で「昇降格制度」を導入する案も検討しているとのこと。