日本代表FW南野拓実がこの冬に加入したリヴァプール。1月の移籍市場で逸材FWをローン移籍させるようだ。
『Independent』によれば、ライアン・ブリュースターの2部スウォンジーへのローン移籍が間近に迫っているという。個人的条件はすぐに合意したそうで、火曜日にも移籍が決まるとも。
19歳のブリュースターは2017年のU-17ワールドカップ優勝メンバーで、イングランド代表のエースとして日本戦にも出場した選手。
リヴァプールで将来を嘱望されており、こんな見事なループシュートを決めている。
これはにくい…。
スウォンジーはU-17イングランド代表の指揮官だったスティーヴ・クーパー監督が率いている。他クラブからも誘いがあったブリュースターだが、かつての上司との再会を希望していたそう。