1月25日から中国では旧暦の正月に当たる『春節』がスタート。欧州の各クラブもそれを祝う企画を公開している。
リヴァプールが投稿したのは、モハメド・サラーとデヤン・ロヴレンの卓球勝負だ。
おもしろいのは20秒あたりからの場面。ロブレンのバックハンドは、ネットを止めている支柱に当たって…。
🏓 Mo 🆚 Dejan 🏓
— Liverpool FC (@LFC) January 22, 2020
To celebrate Lunar New Year, @MoSalah and Lovren face off in a table tennis challenge 😂🏓
We wish everyone celebrating, a Happy #LunarNewYear
サラーはそれをキャッチするが、ロヴレンはインプレーを主張!
なお、卓球では支柱に触れてコートに戻ってきた場合でもネットインとなり、得点は認められる。なのでロヴレンの抗議のほうが正しい。
ちなみにこのツイートから飛べるページにはYoutubeが埋め込まれており、フルバージョンも見られるぞ。どちらが勝ったのかはそちらでチェックだ。