日本代表FW南野拓実が加入したリヴァプール。先日のマンチェスター・ユナイテッドで得点したエジプト代表FWモハメド・サラーが見せつけた腹筋はすごかった。

ただ、リヴァプールにはユルゲン・クロップ監督がアンビリーバブルだという筋肉の持ち主がいる。クラブ公式によれば、指揮官はこんな話をしていたそう。

ユルゲン・クロップ(リヴァプール監督)

「Shaqは様々な分野において非常にスペシャルな選手だ。

彼のフィジカルは、これまで私が見てきたどの選手とも異なる。

彼の筋肉はアンビリーバブルだ」

クロップ監督に信じられない筋肉の持ち主といわしめたのは、スイス代表ジェルダン・シャキリ。

インテルで長友と同僚だった彼は小柄ながら丸太の様な太ももを持つ選手だ。太もも周りが60cm、ふくらはぎが41.5cmというは、あのロベルト・カルロスを上回る太さだとか。

実際、プレミアリーグでもその左足からこんなエゲつないシュートをぶち込んでいる。

えげつないミサイル弾!

ただ、今季のシャキリはフィットネスに苦しんでおり、クロップ監督は「今のところは100%の解決法はない。待たなくてはいけない」と述べている。

【厳選Qoly】なぜ?日本代表、2024年に一度も呼ばれなかった5名

ラッシュフォードの私服がやばい