ネイマールやキリアン・エムバペらスターが揃うPSG。マンチェスター・ユナイテッドをわずか1年で退団してパリにやってきたアンヘル・ディ・マリアは、32歳にして再ブレイクといえる活躍を見せている。
そのディ・マリアについての同僚の発言が話題になっている。発言したのは、今季チェルシーからPSGに移籍してきたポーランド人GKマルチン・ブルカだ。
『A Bola』によれば、20歳の若きGKはYoutube上でこうぶっちゃけたそう。
マルチン・ブルカ(PSG GK)
「ディ・マリアはマンチェスター・ユナイテッドを嫌っている。
彼にはあそこでのいい記憶がない。
実際、テレビにユナイテッドに関係する何かが映ると、すぐに(チャンネルを)変えるんだ」
ユナイテッドに関するものは見たくもないというディ・マリア。プレミアリーグではこんなスーパーゴールを決めていたのだが…。
実況も「センセーショナル!アブソルートリーワンダフル」と大興奮!
軽いノリでぶっちゃけたブルカは、チェルシー時代のサッリ監督についても際どい発言をしたとか。