2018年の夏にレアル・マドリーからユヴェントスへと電撃移籍を果たしたクリスティアーノ・ロナウド。

今年35歳になったもののパフォーマンスに衰えは見られず、セリエA2年目となった今季はさらにゴールの数を増やしていた。

先日は公式戦1000試合出場を達成し、こんな動画までまとめられていたのだが…。

しかし『Diario GOL』の報道によれば、現在クリスティアーノ・ロナウドはユヴェントスに残りたくないと思っており、移籍を考えているとか。

移籍先の候補としてあげられているのは、フランス・リーグアンのPSGと古巣のマンチェスター・ユナイテッド。

PSGはキリアン・エムバペとロナウドのコンビ形成を望んでおり、すでにオファーを送っているという。

またマンチェスター・ユナイテッドもかつての栄光を取り戻すためにロナウドの復帰を願っており、接触も存在するとも。

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