現在新型コロナウイルスの流行によって中断されているドイツ・ブンデスリーガ。

この間に公式Twitterでは「FIFA20のブンデスリーガで最もスピードある選手のプレー」をまとめたり、いろいろな取り組みを行っているが…。

ただ試合を行えなくなっていることから各クラブが収入を失っており、財政的に難しい状況に陥っている。

『BBC』によれば、今回バイエルンの選手とディレクターが20%の給与カットに同意。ボルシア・ドルトムントも一部の賃金を辞退したとのこと。

先日はボルシアMGやウニオン・ベルリンの選手たちが給与を辞退しており、従業員を助けるための動きが進んでいるそうだ。

『AS』によればバイエルンのGKノイアーは以下のように話し、サッカー選手は特権的な立場にあることを強調したという。

マヌエル・ノイアー

「プロフェッショナルとして、サッカー選手というのは非常に特権的なグループにいる。必要なときには給与を削減することを厭わないのも当然だ。

バイエルンは1000人以上の従業員を雇用している。そしてその全員が重要な仕事をしている。

チームとして我々は彼らを助け、この振る舞いによって安全を提供していきたい。

(ドイツ代表として250万ユーロ(およそ3億円)を寄付したが)

それほど難しいことではない。多くのスポーツマン、スポーツウーマンが、社会での取り組みを必要としている人々を助けるために役割を果たした。それを忘れないことが重要だ」

ドイツではおよそ2万人が新型コロナウイルスに感染し、114名が死亡したと伝えられている。

現在のところブンデスリーガ再開に向けたスケジュールは未定となっており、次に試合を行う日がいつになるか注目されている。