現在新型コロナウイルスの影響により多くの選手が自宅待機を余儀なくされており、それぞれにSNSでファンを楽しませる映像を投稿している。
その中でも有名になったのは「トイレットペーパーチャレンジ」。1ロールをボールのようにリフティングするというもの。
しかしサッカーよりもゴルフが好きというギャレス・ベイルは、またも一味違ったものにチャレンジ…。それはゴルフボールをリフティングするという『#TMBounceChallenge』というハッシュタグキャンペーンで…(動画一番上)。
彼はこれまでもトイレットペーパーの穴にホールインワンしたり、見事なパットを見せたりしている。
サッカー関係者は普通サッカーボールを使うものの、ベイルはこれまでのチャレンジ3回すべてがゴルフとなっている。
やはり、「サッカーよりゴルフ好き」という噂を自らネタにしているのだろうか…。