今から20年前にベルギーとオランダの共催で行われたEURO2000。

優勝したフランス代表はジネディーヌ・ジダン、パトリック・ヴィエラ、ティエリ・アンリらを擁した超ド級のチームだった。

当時27歳だったジダンは準々決勝でスペイン戦で圧巻のプレーを連発。29歳だったペップを完全に脇役扱いした異次元のパフォーマンスがこれ!

 

こんなにデカいのに桁違いに巧い!

あまりに柔らかなトラップ(15秒)、相手に触れることすら許さないボールタッチ(24秒)、豪快なフリーキックを突き刺すゴール(33秒)、そして、ペップを置き去りにして突進するダイナミックなドリブル(43秒)。さらには、メンディエタとイバン・エルゲラを完全に翻弄するテクニックとボールの受け方(1分4秒)と見どころ満載だ。

1年後にチームメイトになるスペイン代表DFミチェル・サルガドも「ジダンには本物の創造性、物凄いボールコントロール、ワンダフルなパスがある。全てを持っている。他の選手にはできない魔法の様なタッチも」と称賛していたそう。