プレミアリーグ第30節、チェルシーは敵地でのアストン・ヴィラ戦に1-2で勝利した。

先制ゴールを叩き出したのは、アメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチ。

その彼が練習中にやっていた“ひとりバスケ”が話題になっている。そのシーンがこちら!

なかなか上手い!

レブロン・ジェームズを敬愛するプリシッチは小さい頃からバスケ好き。小柄なのでポジションはポイントガードだったとか。2つ目の映像はドルトムント時代のものだが、ダンク未遂をしている。さすがの身体能力だ…。

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ちなみに、負傷離脱していたプリシッチにとってヴィラ戦は1月以来となる復帰戦だった。投入から数分でゴールを奪った活躍に、フランク・ランパード監督も「チームにとってビッグな選手になるだろう。ボックス内に入っていく能力がある」と賞賛していた。

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