プレミアリーグ第30節、チェルシーは敵地でのアストン・ヴィラ戦に1-2で勝利した。
先制ゴールを叩き出したのは、アメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチ。
その彼が練習中にやっていた“ひとりバスケ”が話題になっている。そのシーンがこちら!
Christian Pulisic might be playing the wrong sport 👀🏀 @cpulisic_10
(via @ChelseaFC)pic.twitter.com/mb8BoDW3Yf
— ESPN FC (@ESPNFC) June 23, 2020
With the 1st pick in the 2019 #NBADraft, the New Orleans Pelicans select...
Christian Pulisic, Hershey, PA pic.twitter.com/ERj17erIER
— Chelsea FC USA (@ChelseaFCinUSA) June 20, 2019
なかなか上手い!
レブロン・ジェームズを敬愛するプリシッチは小さい頃からバスケ好き。小柄なのでポジションはポイントガードだったとか。2つ目の映像はドルトムント時代のものだが、ダンク未遂をしている。さすがの身体能力だ…。
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ちなみに、負傷離脱していたプリシッチにとってヴィラ戦は1月以来となる復帰戦だった。投入から数分でゴールを奪った活躍に、フランク・ランパード監督も「チームにとってビッグな選手になるだろう。ボックス内に入っていく能力がある」と賞賛していた。