ラ・リーガ第33節、バルセロナ対アトレティコ・マドリーの上位決戦は2-2の引き分けに終わった。
全4得点はPKとオウンゴールによるもの。リオネル・メッシが沈めたパネンカPKがこれだ!
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HIGHLIGHTS | @FCBarcelona and @atletienglish share the points in a thriller at the Camp Nou! 🍿
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— LaLiga English (@LaLigaEN) June 30, 2020
世界的守護神ヤン・オブラクをあざ笑うパネンカ!
相手に全く気配を悟らせず、完璧に決めてみせた。これでメッシはキャリア通算700ゴールを達成している。
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ただ、引き分けという結果はチームとしては痛恨。セルヒオ・ブスケツは「優勝争いのなかで勝点2の取りこぼしは厳しいというのが事実」としつつ、可能性が残っている限りは最後まで戦うと述べていた。