先日成立したバルセロナMFアルトゥールとユヴェントスMFミラレム・ピャニッチの移籍。驚きの交換トレードは海外でも話題になった。

そうしたなか、バルサ、ユーヴェ間におけるもうひとつのトレードが噂になっている。『Rai』の記者によれば、バルサFWアントワーヌ・グリーズマンがトレード要員になっているとか。

最近はベンチを温めることが多いグリーズマンだが、練習ではこんなマジカルプレーも披露している。

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@antogriezmann with the smoothes of touches 😎 @fcbarcelona
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これは天才!

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ユーヴェ側で交換要員になる可能性があるのは、ドウグラス・コスタとアドリアン・ラビオだとか。果たして、真偽のほどは…。

なお、ユーヴェは年俸30億円と高額な給与を受け取っているアーロン・ラムジーもトレード要員にしている模様。ただ、『Telegraph』によれば、タングイ・エンドンベレとの交換については、トッテナムから拒否されたという。

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