2016年にハノーファー96からマルセイユに加入し、それから長く最終ラインの重要な存在になってきた日本代表DF酒井宏樹。

ブナ・サールの台頭後は本職の右サイドだけではなく左サイドもこなし、時には3バックのストッパーでもプレーするなど、様々な役割を任されてきた。

マルセイユでの100試合出場を達成したときにはこのような映像も…

現地のマルセイユサポーターからも高い人気を誇っている選手の一人だということがよくわかる。

ただ『L'Equipe』によれば、酒井宏樹は今季限りでマルセイユを離れることを考えているとのこと。

2022年まで契約は残っているものの、今季アンドレ・ヴィラス=ボアス監督が就任したことによって出場機会はやや減少。

それもあって、酒井宏樹側はマルセイユに対して「このオフシーズンで興味深いオファーが来た場合、退団を認めて欲しい」と要請を行なったとのことだ。そしてマルセイユ側もそれを受け入れたという。

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以前からマルセイユは財政的に厳しい状況にあると言われ、今夏は選手を売却しなければならないのではないかとも伝えられていた。