昨夏ユヴェントスからエヴァートンに移籍したイタリア代表FWモイーズ・キーン。プレミアリーグへの適応に苦慮した彼はピッチ内外で物議を醸す出来事があった。
試合前のミーティングに2度遅刻した懲罰としてベンチ外になったほか、途中投入からわずか18分での途中交代させられたことも。さらに、ロックダウン中に乱痴気パーティーを開催して大顰蹙を買った。
そのキーンが街中で喧嘩をして相手を殴り倒した?という動画が拡散されて話題になっている。その映像がこちら。
Une journée a Oostend😭 pic.twitter.com/iI3zueLGZS
— nidvs🩸 (@Nidas95_) August 9, 2020
顔面パンチでノックアウト…。
ドレッドヘアを含めた風貌はキーンのようにも見える。ただ、両手にあるはずのタトゥーがないとして、キーンではないとの指摘も。
腕だけでなく胸にも彫ってあるキーン本人のタトゥーはこれ。
確かに両腕にタトゥーが入っている。
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どうやらガセネタのようだが…。