かつてマンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリーで活躍した元イングランド代表MFデイヴィッド・ベッカム。
24年前の1996年8月17日に決めた伝説のゴールがふたたび話題になっている。ウィンブルドン戦でやった衝撃のロングシュートがこれだ!
That, is David Beckham.
𝙀𝙫𝙚𝙧𝙮 𝙜𝙖𝙢𝙚, 𝙚𝙫𝙚𝙧𝙮 𝙜𝙤𝙖𝙡, 𝙤𝙣𝙡𝙮 𝙤𝙣 #𝙈𝙐𝙏𝙑 📲#MUFC #GoalOfTheDay pic.twitter.com/RYVGogGz1Y
— Manchester United (@ManUtd) August 17, 2020
ありえない距離からの超ロングシュート!これは何度見てもすごい…。
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後年、ベッカム本人も自分史上最高のゴールだとコメント。「お気に入りのゴールはウィンブルドン戦のじゃなきゃならないね。でも、それ以上に嬉しかったことがある。あの後にエリック・カントナが『いいゴールだ』と言ってくれたんだ。僕にとってはゴール以上に素敵なことだった」と述べている。