今季はイタリア・セリエAのフィオレンティーナに加入し、怪我にも苦しめられながら素晴らしいプレーを見せたフランク・リベリ。

37歳になったもののそのドリブルの切れ味は素晴らしいもので、相手となったディフェンダーを料理し続けていた。

そんなリベリ、セリエAのスケジュールを終えてからはしっかりとバカンスをとっており、休暇中の写真や動画をいろいろと投稿している。

その中で、こんな映像も投稿していたそうだ。

肉を焼き、セクシーに塩を振る…。

イタリアのディフェンダーたちだけではなく、肉も見事に料理してみせたよう。さらにトルコの有名料理人ヌスレット・ギョクチェのようにセクシーに塩を振っているぞ。

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来季もフィオレンティーナに残ることを宣言しているリベリ。彼がいれば戦術的で硬いと言われるセリエAでも「塩試合」にはならないだろう。

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