ここからは番外編。
また、トリノGKサルヴァトーレ・シリグやサンテティエンヌGKステファヌ・ルフィエは、1シーズンしか1番を着けたことがない名ベテランGKだ。
シリグ(1987年生まれ)は12、20、25、30、39、46、87番などを着用。一方、ルフィエはフランスらしく16番を長く背負っている。
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アヤックスGKアンドレ・オナナは1番になった後にまた24番に戻した珍しいケースだ。
バルセロナで育成された彼は列強チームが関心を寄せている24歳の新鋭GK。4月2日生まれだからという理由で24番に愛着を持っている。