今季限りでバルセロナを離れると言われているルイス・スアレス。ロナルト・クーマン監督の構想からはすでに外れているという。

その移籍先として候補に上がっていたのがイタリア・セリエAのユヴェントスで、数億円という僅かな移籍金で獲得できるのでは…と伝えられていた。

しかしながら、ユヴェントスは今夏すでにブラジル人のアルトゥール、アメリカ人のウェストン・マケニーを獲得している。セリエAではEU外選手の獲得が制限されているため、このままではウルグアイ人のルイス・スアレスは加入できない。

そこで今回ルイス・スアレスはイタリアのペルージャを訪れ、イタリア国籍獲得に向けた試験に臨んだという。その場面がこれだ。

『Gazzetta dello Sport』のジャーナリストによって撮影されたものだそう。

記事によれば、1時間の試験を受けたあとでスアレスは資格取得の権利を獲得したという。

そのテストの内容は、イタリア語のリスニング、読み書き、日常会話、そしてスピーキングスキルを見るための対話であるとのこと。

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今夏のマーケットは10月5日まで開いているため、それまでにスアレスがイタリアの国籍を取得することができれば、ユヴェントスに加入できる余地が生まれる。果たしてどうなるか…。